愛は いつでもそこにあるだわら。目に見えないだけで。

ググっても出てこない(1)

いやでも、桜井亜美が特別上映として二本目を上映したのだけど(『僕らの最高の夏休み』とか何とか。違うかも)、それは結構面白かった。「認識」に関しての話で、分かりやすいシュールな感じが、ツボに入った。
こういう映画を見たのはたぶん初めてなのだけど、改めて映像における「アングル」というものの重要性を再認識させられた。乙一のは結構凝っていて、桜井はストーリー重視だった気がする。