愛は いつでもそこにあるだわら。目に見えないだけで。

集中できないことと夢について

とりとめもない想像をするときがある。
自発的にではなく。


まどろんでいるときに「今日なにしようか・・・」「起きたくない・・・」という考えが浮かぶのと同じくらい自然に、
ストーリー性のある変な情景が頭の中に浮かんでくる。
「ああこれが夢か誰だこのおばさんこんなのより長門の夢みたい長門のビジョン長門のビジョン長門のビジョン」
って考えることもできるけど、情景の中に長門を登場させることはできなかった。


書架整理をしてる図書館では映画は観れない。
多分そういうことだと思う。
夢=記憶の整理定着なら五感から入ってきてない情報(長門有希は文字と絵を総合して脳内の住人として在る)(おばさんは視覚できたそこに在ったもの)はその作業の範囲外。






今まさに本を読んでるのに違うことを考えている。
文字を追って場面は切り替わっていくんだけど、メインの演算部分では違うことを想像してたりする。



廃墟で念能力使ってる厨二設定のキャラが読書の邪魔をしてきます。
助けて下さい。