愛は いつでもそこにあるだわら。目に見えないだけで。

(最近リンク元とかみて「お客さん」意識してるからか文が変な気がする)

なんでとらドラ6読んで感想を持つことが恥ずかしいと思ったのかについて。
ラノベだった=オタ趣味恥ずかしい
三者視点自分がよりにもよってラノベで感動かよとバカにした
・舞台が学校だった=未だに思春期の悩み恥ずかしい
・青い悩みに共感した=青いおれ青い
どうせなら笑い男になりたいよ
 こうやって言い訳しないとメンタル保てないのは
根底に「オタ趣味は悪」っていうのがあるんじゃないかな。
主語と述語の間には
オタ趣味→(リアルでおおっぴらに出来るものじゃない→隠れてこそこそ→引け目→悪いことしてるんじゃないか→悪い)悪
っていうグルグルがあるからか。
未だに兄目糸出るときは恥ずかしい。


 話ずれた。縫い目が見えたわ
「自分を確立する」ってのが感じることの放棄ならそんなのしなくていいや。
ただ打たれ強い人格とか思考回路が欲しかっただけなんだけど。
多分一生こんなだよ俺は。60のじじいになってもそうであって欲しい。
今の俺からして悪い変わり方をしてたらそのときは身辺整理して死ね。