愛は いつでもそこにあるだわら。目に見えないだけで。

三雲岳斗の傾向

三雲岳斗の書く話は、自主制作レベルの「すごい」映画を観てる感じ。面白いんだけど、「所詮その程度レベルでの面白さだよね」って言われてしまうような。
まさしく「ライトノベル」という言葉が似合う。


あといい絵師に恵まれない星の元に生まれてきていると思う。
「少女ノイズ」は表紙だけだったからきっと例外。