読みたい本(10)+α
著「舞城 王太郎」。
ぱぶ津原泰水はペニス、少年トレチア、妖都が面白かったなあ。講談社文庫の妖都で音楽青春物から移行するのに震えて以来読んでいる
りんご(7bit)うわーうわー、ハヤカワ文庫の100冊すげーいいなぁー「象られた力」「マルドゥック・ヴェロシティ」とか読みたいな。「夏への扉」は僕が持ってる中で唯一100冊に入ってる。読もう読もう。
>読書メーター×ハヤカワ文庫の100冊[100冊の感想を読もう]
2009年の企画。これいつまで残ってるんだろう。
wondersmith『アクロイド殺人事件』はホームズにない推理小説の面白さを教えてくれた点で間違いなく影響を受けた本だけど、募集されているのとは少々趣旨が違うだろう。
名作って「そして誰もいなくなった」くらいしか読んでないな。