愛は いつでもそこにあるだわら。目に見えないだけで。

twitter等から(4)090609

甘い鞭 (角川ホラー文庫)migiのバインダー
少女セクト(1)P80 「オルガス・マシン」桃子が読んでた

冬木糸一工学部・水柿助教授の解脱/森博嗣を読んだ。うまいウソのつきかたとは、本当のこととウソを程良く混ぜ合わせることだ。 本書は本当のことも多そうだが、うまく混ぜ合わされている。最後の部分は何かのパロディだったっけ?
冬木糸一最後メタ的になって、最後の一言でメタの極地に飛んでいくのは気持ちが良かった。

うらかぜ:ふだん幼女ようじょ言ってるけど、小説とかで小さな女の子がレイプされる場面があると気が重くなる。
バロン塚本:@urakaze そりゃあレイプはダメですよ。ようじょは愛でるものなんですから。
うらかぜ:@satsat いえ、ぺろぺろしたいとか、おっぱいとか。ダメですね、こんどからナデナデしたいって言うようにします。愛でます。
バロン塚本:@urakaze 参考までにレイプされる小説とか教えてほしいですね。
うらかぜ:@satsat 抜け目ないですね、さすがです。ハルビンカフェってタイトルです。まだ読んでる途中ですが、正直お勧めしません。
バロン塚本@urakaze ありがとうございます。ブックオフで見かけたら買ってみようと思います。

lucyまだ途中ながら、三島由紀夫の「美しい星」がたいへん面白い。登場人物が(もっともそれらしい意味で)中二病。文の組み方もちょいちょい滑稽だ。