夜中の独り言

23時になりました。
こんばんは。
この前の理論で言うとこの時間で今日が終わります。次の短針が次の時間をさしたら明日です。
mixiとtwitterとはてなダイアリーがネットのコミュニケーションツール。
これでどこかしら反応があると寂しくないです。
というか一切の反応はないほうがいいのかもしれません。
日記を書くという行為だけで、第三者に語りかけている気分になります。
紙の日記には未来の自分へ、ブログはネットの不特定多数へ。
未来の自分が読むと想定して書いていますが、読まないかもしれません。
読んでもそのときの意図なんて忘れているかもしれません。
ブログも検索に引っかかったので見て
なんだ欲しい情報載ってないなと帰る人でカウンターが回っているのでしょう。
気にしないというスタンスを取っているけど本当は反応ないかと期待している自分がいます。
いっそのことコメントも消してカウンターも消してしまえばいいのにできません。

夜は寒いですね。
暖房つければいいのに。
あ、今まで暖房を暖防って書いてた。
うわあ恥ずかしい。
大義名分。こっちはあってる。めいがどういう字か迷った。
ライトノベル杯だかコンテストだかも31日までだっけ。参加したいなあ。
でも時間がない。
・・・遊んでる癖にね。
こんなことなら好きなこと全部やればよかった。
昼間にやっておけばいいものを後に回すから夜中にやることになるんだ。
でも夜中だからこそっていうのもあるかもしれないな。
嫌なことは夜中にやるというのがなにか自分の幹みたいなところに筋として構成されてしまっているのかもしれない。
そうだ自分の性格について書こうと思ってたんだけどそれは紙の方にしよう。