《とらドラ》
最初の動機が主人公に無い、と言う形。
作品を支える柱であるヒロインとの関わり(コミュニケーション)の切っ掛けに、外部の大きな力が働いたもの。
その切っ掛けの後、何だかんだあってあっさり好意を持たれちゃう感じ。
(略)
この形、主人公(=視聴者、ゲームだとプレイヤー)側からすると、ヒロインとの関わりに自らコストを払わなくて済むし、「仕方が無い」スタンスを取る事で格好が付く。
面白い。
最初の動機が主人公に無い、と言う形。
作品を支える柱であるヒロインとの関わり(コミュニケーション)の切っ掛けに、外部の大きな力が働いたもの。
その切っ掛けの後、何だかんだあってあっさり好意を持たれちゃう感じ。
(略)
この形、主人公(=視聴者、ゲームだとプレイヤー)側からすると、ヒロインとの関わりに自らコストを払わなくて済むし、「仕方が無い」スタンスを取る事で格好が付く。
面白い。