愛は いつでもそこにあるだわら。目に見えないだけで。

《マクロスF》ストーリーメモ 3 ネタバレ有

マクロスF
13話
星出る前にジャミング等で不時着。
ヴァジュラの巣にランカ飲み込まれたうえにシェリル秘書がブラックホール発生させて星消滅。


14話
人類vsヴァジュラ船団。
ランカ救出して勝利。


15話
暗躍するシェリルのマネージャー。
前回風邪薬と称したなにかを飲ませたり、意識の集合みたいなところから語ったり。
謎の計画はシェリルを排除してランカを使うことにしたらしい。
 シェリルは咳して体調不良、アルトは「オーナー」なる人物に会う。
ランカは悪役に「君の歌がヴァジュラに対する切り札になるかもしれない」といわれる。
マネージャーと人造人間だかナウシカの森の人ポジションの男が護衛につくとかつかないとか。


16話
構ってくれなくてつまんないシェリル。
外でシェリルと偶然会うアルト。
ランカの歌がヴァジュラに効果あるか実験。成功。


17話
兄の回。
悪役面がショタを呼び出して
ヴァジュラの体内で精製される不可能を可能にするビー魂的な石を使ってやりたいことがあるとか語る。
兄は死亡フラグを立てて折る。
シェリルがマネージャーと「話し合わなければならないことがあるんじゃない?」と対峙して終わり。


18話
雨の中倒れたシェリルを拉致するアルト兄。
「心配でしたら早乙女のお屋敷までおいで下さい」
なんかヴァジュラ出てきちゃったのでやっぱ今ランカ歌わせて長距離ホールドするわ→成功。


ランカの腹部の光が石と同色だからランカ=ヴァジュラなんじゃなかろうか


19話
 CMの間の演出が最高。
学園で長距離ホールド成功ライブ(ランカ)。
アルトのために歌うと決めたランカが屋上に行ったらシェリルが先に居て修羅場。


20話
森の人がカズマで悪役がキョンだったとは。
「愛くん」が幼生ヴァジュラで同種大量発生。人類大虐殺。
街はバイオハザード状態。
シェリルとショタの好きな人・アルト ランカ ショタ ミシェル ロリクランに分かれる。
バイバイ ミシェル。


21話
ショタグループの開発した半径50kmのものを消失させるフレイヤ弾頭を
ランカの歌を使って一箇所に集めたヴァジュラに使う。
一応平和に。
「愛くん」自体はまだ人に害為すものでないらしくランカのそばで羽化。
仲間の元にかえしたいランカはアルトに告白してカズマと宇宙へ飛んでいく。


22話
シェリルの病気はヴァジュラ菌が体内に入ることぽい。
脳で繁殖するとそろそろ死ぬけど歌うと沈静効果などなど。
アルトがお前のそばに居てやる発言。
 SMSが軍統合される動き。
船長やオカマ様やハルヒ等オペ子らは兵隊から海賊へ。この台詞のセンスがよい。
アルトとショタは兵隊側へ残留。
巨大マクロス略奪と阻止の戦闘して終了。


23話
カズマは叫ぶとばれるんだから静かに喋ってればいいのに。
ショタがルルーシュとは思わなかった。
 シェリルと自宅デート。
ヴァジュラは全体で一個の生命体みたいな感じ。
ランカの歌が人類を滅ぼすなら俺はランカを殺す。


24話
まさかあのマネージャーがラスボスとはねえ。
意外も意外だ。
 ヴァジュラの母星に移住せんとする人類側と
ランカ、カズマ、マネージャー、ヴァジュラ側の戦い。
アルト被弾で終了。


25話
ハッピーエンド。
 急にヴァジュラがいい生物になってたけどどうなの。知性的じゃない生物だから一回人類を理解したら敵対行動もないってことなのか。
いっぱい歌入ってて最終回っぽくてよかった。戦闘の演出もただマネージャー打つだけより豪華な感じしたし。
いい最終回だった。