愛は いつでもそこにあるだわら。目に見えないだけで。

ぱんつじゃないアニメとか魔女狩りゲームとか

別にオカズにしたい訳じゃないんだ。
オナヌーしたいならエロ本なりエロDVDなりサンプル動画使えばいい訳で。


社会的に日陰の趣味をやる喜びというか。
喜びっていうほど喜んではいないけど
なんていうか
「いけないこと(他人に知れたら生暖かい目で見られる)」をしている背徳感がたまらないというか。


この感情に名前をつけて言い表すほど大げさに好きなわけではないけど、そういうところに惹かれるのかもしれない。
性的衝動から買ってる訳じゃなくて、
少年誌で連載しながら単行本では乳首描いている漫画とか
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!と広告打つアニメとか
魔女狩りと称しておにゃのこの体をタッチするゲームとか
そういう日陰にある存在にもかかわらず、一般の商品と棚を同じくして何食わぬ顔をしている作品を見ると、
「もっとやれwwwwwww頑張れwwwww」
と思ったりする。


反骨精神?
なんかよくわかんないけど、エロと無縁の(とはいかないまでも遠い)ところでそういうエロを題材にした商品は売れると思うんだ。