《強襲魔女》10話 信じてほしい 感想

【ストライクウィッチーズ】覧
ネタバレあり
宮藤の詰問、フリーダムな一話の召集時と打って変わって厳しすぎワロタ

いつでもペースを崩さないハルトマンかあいい。

今回室内の遠近感の描写がおかしかった。
　少佐のそばで治療していた宮藤、ふらつくと後ろのリーネに支えられるけど
リーネ側から見るとリーネとバルクホルンから宮藤のいるベッドまで距離があった。
　医者が室内に入ってきたシーンも違和感を感じた。

バルクホルンがこの前は「起きろハルトマン」って呼んでたのに今回はエーリカ。統一させろよ。
予告でだけど「色よし張りよしバルクホルン」と歌っていたハルトマンはバルクホルンをトゥルーデイと呼んでいた。統一させろよ。
何か。ドイツ軍人は呼び名を変えることで有名なのか。それにまつわる逸話でもあるのか。

ストーリーが重い。
明るいオープニングとエンディングに本編が上手く繋がってない。最終回までこんな調子なのかな。嫌だな。
ぱっと出のよくわからんおっさんとか見たくないんだけど。可変式の飛行ロボットも別にいいんだけど。重々しいストーリー展開とかいらんのだけど。
・・・なんかなあー。

ブックマークアヘッド宮藤芳佳版を聴いてるおかげで今回宮藤と誰かがエンディング歌ってたのがわかった。やっぱ最初に聴いたのが好き。