愛は いつでもそこにあるだわら。目に見えないだけで。

《ラノベ》ミミズクと夜の王

ライトノベル
読み終わった。
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 森が舞台の少女と夜の王が出てくるだけの話かと思ったら違った。
魔法が小道具に出てくる。王様とか聖騎士とかも出てきた。


「感想」を述べると途端に陳腐な感情の波しか立っていないように思えるな。
『面白かった』んだけど。どこがどう面白かったかは書ききれないから略。
帯のアオリ文、「白状します。泣きました。奇をてらわないこのまっすぐさに負けました。」がハードル上げてた。出版社的には売れれば作品の評価が下がっても関係ないのかな。
あ、そういえばこのラノベ挿絵がなかった。
変なアニメ絵つけられるよりよっぽどいいな。