愛は いつでもそこにあるだわら。目に見えないだけで。

《MHP2G》環境が楽しむ最大の要素

モンスターハンターポータブル 2nd G
対戦なり協力プレイが楽しいと言われてるゲームは、対戦自体じゃなくてやる時間・状況と相手が重要だと思う。
2ndをソロで始めて、一つ星〜二つ星クエストのあたりで友人Sと共同狩りに行った。
Sと素材を集めて、指示されて硬い防具を作った。「これがあればしばらくは頑張れるから」っつって。
ありがたいことだけどその行為がモンスターハンターの底を俺に見せた気がして、なんかやる気がなくなって他のゲームに移った。自分で調べたり苦労したり憧れたりして、自分の中の装備品リストを埋めていきたかった。
 そんなこんなで、この先もやらなそうなゲーム郡に入ってたモンハンだけど、本日始めるきっかけが出来たのでやってみた。
したら結構面白いな。素材目的じゃなくて、ただ知人と一緒にゲームやってるってのが楽しい。
目的をもって共同作業っていうのが新鮮。それがゲームか。


ただSに見せられた底の深さが楽しさに影を落としてるので、改造データも使おうと思う。
これからキレイにプレイするかはチートでモンハン自体の楽しさに目覚めるかで決める。


アーマードコアはチートが面白いと聞いた。弾無限 発熱0にして敵機を打ちまくるのが爽快、と。
素材集めて強化と動き覚えて自己鍛錬は、あまり面白そうな響きじゃないので
とりあえずファンタシースターポータブル発売までのつなぎに
多人数プレイのできるアクションRPGとして遊んでみようと思う。