愛は いつでもそこにあるだわら。目に見えないだけで。

ストレスと戦う僕

別にストレスそれ自体が嫌なんじゃねんだ。ストレスの元が俺にストレスを与えてるんだ。ストレスを与えすぎてもヒトは死んでしまいますが、全く無くても耐性がなくなってちょっとしたことに傷つきやすくなるとかなんとか。今の俺はまさしく後者。今考えたら以前は今だったら間違いなく自殺、いかなくても自傷くらいは逝ってるであろう過酷な日々だったな。まあ現実的に考えて自殺も自傷も怖くて出来ないだろうから再びその環境に舞い戻っても耐えて体調でも崩すに留めるんだろうけど。
 事象は歯車で、好調時は大きく、不調時には小さくなるものとする。最近趣味のアタリが大きいので、僕の人生における「趣味」という歯車が大きくなった。すると他の歯車とかみ合わなくなるので、どこかでバランスをとりましょう、ということになる。職場での人間関係がギスギスギスしだした。「仕事」歯車縮小中。

 あれだ。俺がストレスを溜め込まないようにするには何人か殺さなくちゃいけないので、コスト的に考えて(ぬっ殺すにしてもこの先生存していくにしても)一番手っ取り早いのは俺を殺すことだと思う。と考えて七輪と練炭を未だ購入していないことに気付いた。ホームセンターかな。




村上春樹的「あちらの世界」が俺を引き込んでくれないだろうか。消滅した象になりたい。
・・・それもいいな。(この場合)幸い子供も妻もいやしないから俺が蒸発しても悲しむのは両親だけだ。それを思うと良心が少し痛む。両親だけに。


やってみたいランクは
A.消滅
B.失踪(どこぞに旅行して死亡)
C.自殺
今しょってる社会的制約を全て投げ捨ててどっかにふらりと出かけてみたいなー。ああその案はとても魅力的だ。すごく魅力的だ。
明日になったらそんなことを思わないようなテンションに回復していますように。それかせめてあいつが長期入院してくれますように。





ストレスだけが問題だったらギャバでも食ってろデブ。