愛は いつでもそこにあるだわら。目に見えないだけで。

《須田ゲー》トワイライトシンドローム究明編 ホラゲブーム来たり

須田剛一のゲーム
びびりで怖がりなんですが好奇心は止められない
ホラー映画も和製じゃなくて猟奇やグロテスク系なら怖い怖いいいながらも安心して観られます。
そっちは文化の違いからか映画の中での表現もが現実生活の中に顔を出さない気がします。
着信アリは上手いこと考えてあると思います。
夜中に電話なったりするとびびります。


第七の噂「テレホンコール」。重要な選択は二択が一回だけで楽な回でした。
でも怖いです。
トワイライトシンドロームって音ないと話わかんないのばっかなのね
探索編は音消してやってたから多分あの長い間とか誰か喋ってたんだろうなー。
ま、いいか。


究明編は探索編の大吉データあるとおまけ見れるらしいけどエミュレーターだから多分認識しないだろうな・・・
アークザラッドのコンバートとかも多分実行不可能な気がする。
おまけやりたくなったらPSでやるか。
でもPSPのちっちゃい画面とTV&スピーカーじゃ恐怖違うだろうなー。