愛は いつでもそこにあるだわら。目に見えないだけで。

ファンタスティック・フォー●

☆☆☆☆
SFアクション。
宇宙光線を浴びて、特殊能力を持った四人のお話。
たいした起伏もなく話が進んでいつの間にか終わってた。そんな映画。


戦闘シーンも地味で、最後のヤマのバトルも「これで終わり?」という感じ。
主人公達の心情模様を主にしたいのか、CGを使った超能力バトルを魅せたいのか分からない。
どっちつかずになってた感がある。
 タダだったからいい暇つぶしになったと思うけど、DVDを買ったり借りたりしたらハリウッドにマヨネーズを打ち込む位怒り狂ってたであろう作品でした。
女優が綺麗とか誰が凄いカッコいいとかそういうのもないし。綺麗なひとが見たければスピーシーズみれ
ただハゲの特殊メイクはすごいと思た



あとはてなダイアリーの概要、

宇宙飛行中に未知の宇宙線を浴びた4人の若者(リード、スーザン、ジョニー、ベン)は、その影響で超能力を獲得した。 地球に帰還した彼らはその能力を正義のために使うことを決意し、ニューヨークに本拠基地を設置。 4人は各々の超能力と、リーダーとなったリード(ミスター・ファンタスティック)が開発したさまざまな超発明を武器にして、地球を脅かすさまざまな悪と戦い続けるのだ。

これは絶対間違ってると思う。