「行動」とか「行為」のスパン

この記事を読んで思ったこと。
俺が「何かをしなくては」って思う　何か　は、その行為が比較的簡単に終わるものを差している気がする。
・飯を食った
・日記を書いた
・手紙を出した
・入を殺した
などなど。

・ゲームを一本クリアした
・本を読んだ
も　になにかをしている　訳だけど、やってる最中に行為自体を意識しないから「何かするために何かしたい」時には連想しがたいのか。
本を読んだ　は概念化された事象だからか。
まあいいや。一生のうちで何かをしたいな。結婚して子供育てんのって普通のことだと思ってたけど結構ハードル高いよな。
でもうちの父親とかやっちゃんちの父親とかなんで結婚できたんだろうっていう性格だしな。それこそ昔はふつうのことだったからかな。
これが果たせない誓いになったら泣けるけど自分の子供とは俺と父親のような関係にはしないようにしたい。・・・親バカで親離れしづらく子に疎まれるおとーさんになる気がする。

・・・。
せがれいじりでもやって寝ようかな。